元寝落ち王のペパソムです。
子供が小さい時に寝かしつけは必須です。
子供って全然寝てくれませんよね。
寝たかな~と思って、立とうとすると起きてしまったり。
そうこうしているうちに自分が寝落ちしてしまって、
『やりたいことができなかった!!』と後悔する人も多いと思います。
私もよく寝落ちしてしまう寝落ち王でした。
今回は私が色々試した寝落ちしない対策を報告させていただきます!!
元寝落ち王・・・⁉
説得力弱っ
添い寝せず、座るべし
私はこの方法で寝落ちを回避しています。
これさえすれば、まず寝落ちすることはありません。
仮に座って寝てしまっても寝続けることはありません。
座っているので、自然と目が覚めます。
ガムを噛むべし
これもかなり有効です。
私はこの方法でかなり寝落ちを回避しています。
噛むという行為は脳に刺激となり、目を覚ます効果があります。
是非試してほしい方法の一つです。
起こしてもらうべし
これはもう間違いないですね。
起こしてもらうんだから。
ちなみに起こしてもらっても、
横になっていると寝てしまうことがあるので体を気合で起こしましょう。
子供を疲れさせ早く寝かせるべし
子供が早く寝れば、寝落ちすることはありません。
ただ、それができるなら苦労しません。
早く寝かせるためにはとにかく昼間遊ばせるしかないです!!
どうせ遊ぶなら全力です。
私は一緒に遊べる休日はとにかく公園で遊ばせています。
片耳無線イヤホンすべし
寝かしつけの時はどうしても刺激が少なく眠くなってしまいます。
聴覚を刺激して活性化させるために片耳に無線イヤホンをこっそりしましょう。
激しめの曲を書ければ目が覚めます!
事前にカフェインをとるべし
事前にカフェインをとっておくと寝落ちしにくいです。
寝かしつけを行う15分前にコーヒーをとるといいようです。
恥ずかしかったことを考えるべし
これは精神攻撃ですね。
目が覚めます。
ちなみに私は小学生の時の一人称が『おら』だったことを思い出しています。
番外編:思い切って寝るべし
いや、寝るんかい!!
その代わりに、朝早めに起きましょう。
資格の勉強をしていた時はこの方法をとっていました。
朝は誰にも邪魔されず、寝ることで疲れもとれているので色々な作業がはかどります。
生活自体を変えても良いです。
まとめ
一番のおススメは添い寝せず座ることです。
寝かしつけ後は自分のやりたいことができる貴重な時間です。
脱寝落ち王を目指しましょう!!